マツダのリブランディングによる コーポレートサイトの役割の見直し
経営危機後に大幅にマツダのブランディングは大きく進化。 商品開発のあり方、ブランドのあり方、コミュニケーション方法に至るまですべてを見直したMAZDA。 その結果、世の中のMAZDAに対しての良い評判が定着しブランドイメージも向上しています。 マスコミュニケーションは、車種別のコミュニケーションから共通のコミュニケーションへと転換し、太いブランドづくりに取り組みつづけています。 MAZDAのクルマづくりに世の中の興味関心が高まっていくことで、コーポレートサイトの位置づけも見直すフェーズに入りました。